こんにちは、SOUSEIです!
2025年もいよいよ夏本番。旅行やお出かけが楽しくなるこの季節、奈良・大阪エリアでは、話題の新店舗や夏限定イベントが次々と登場しています。
地元の方も、観光で訪れる方も、毎週更新される新スポットやイベント情報は見逃せません。
この記事では、2025年7月18日時点で実際にオープンしているお店や開催が確定しているイベントに絞り、注目情報をまとめてご紹介します。
各店舗・イベントともに、公式発表や現地レポートをもとに、正確かつ最新の内容をお届けします。
特に今週は、奈良市・大阪市内の中心部だけでなく、郊外や近郊エリアにも注目の新店舗が続々と登場。
また、3連休に合わせた夏祭りや、家族で楽しめる体験型イベントも豊富です。
記事の後半では、地元グルメやアクセス情報も交えつつ、「どこに行こうか?」という疑問にしっかり応えます。
また、最後には「FAQコーナー」として、読者から寄せられたよくある質問にも回答しますので、初めての方でも安心して読んでいただけます。
今年の夏も、奈良・大阪で特別な思い出を作りましょう!
目次
1. 奈良の新オープン店舗
1-1. すき焼きと牛まぶし ももしき はなれ(奈良市・東向北商店街/7月12日オープン)1-2. アロンビアン販売所 Café&Bake Shop(もちいどのセンター街/7月17日オープン)
1-3. ROKUMEI COFFEE CO. FACTORY(三条大路/7月3日オープン)
1-4. ペットサロン&ホテル 奈良富雄南店(7月1日オープン)
2. 奈良近郊の注目スポット
2-1. BULLIEN(ブルリエン)広陵町・7月7日オープン2-2. TOPAS(トパス)生駒市・7月6日オープン
2-3. gaku(ガク)奈良市・あやめ池南・7月5日オープン
3. 大阪の夏イベント特集(7/19~7/21の3連休)
3-1. 梅田ゆかた祭2025(梅田エリア/7月1日〜31日開催)3-2. 福島区まもりごと夏まつり(福島区/7月19日)
3-3. ミャクミャクぷっくりキーホルダー作り(下水道科学館/7月19日〜21日)
3-4 おやこ縁日(天満エリア/7月20日)
3-5. キャラクターヨーヨー釣り(なんば/7月19日)
3-6. カマキリ博士の昆虫教室(パークスガーデン/7月19日)
3-7. ASIAN FOOD FESTIVAL OSAKA 2025(泉佐野市/7月20日〜21日)
3-8. WORLD BEACH EXPO(泉南市/7月20日)
3-9. 貝塚太鼓台祭り(貝塚市/7月19日〜20日)
3-10. みのおマルシェ(箕面市/7月20日)
3-11. 万博記念公園「万博夏まつり2025」(7月25日〜9月15日)
3-12. ジャイガ2025(オオサカ ジャイガンティック ミュージック フェス/7月19日〜20日)
3-13. KITTE大阪 1周年祭(7月18日〜8月31日)
3-14. 道頓堀川万灯祭2025(〜8月31日)
4. おすすめピックアップ
4-1. ROKUMEI COFFEE CO. FACTORY(三条大路/カフェ)4-2. 梅田ゆかた祭2025(梅田エリア/7月1日~31日)
4-3. ASIAN FOOD FESTIVAL OSAKA 2025(泉佐野市/7月20日~21日)
4-4. BULLIEN(ブルリエン)広陵町・カフェ
4-5. ジャイガ2025(舞洲スポーツアイランド/7月19日~20日)
5. まとめ
6. FAQコーナー
1. 奈良の新オープン店舗
奈良といえば、古都としての落ち着いた雰囲気や歴史的建造物が魅力ですが、実はここ数年で“グルメ激戦区”や“新たなカルチャースポット”としても注目を集めています。
2025年7月の今週、話題となっている新店舗を厳選してご紹介します。
1-1. すき焼きと牛まぶし ももしき はなれ(奈良市・東向北商店街/7月12日オープン)
和の趣あふれる「ももしき はなれ」は、奈良市中心部・東向北商店街に7月12日オープン。
名物は、ブランド牛を使ったすき焼きと牛まぶし。
特に、丁寧に仕込んだ割り下で仕上げるすき焼きは、地元のリピーターや観光客から高評価です。
おすすめポイント
・シックなカウンターと個室もあり、接待・女子会・家族利用まで幅広く対応
・牛まぶしはランチ限定の人気メニュー。
ごはんのおかわり無料サービスも嬉しい!
・牛まぶしはランチ限定の人気メニュー。
ごはんのおかわり無料サービスも嬉しい!
アクセス:近鉄奈良駅から徒歩3分
1-2. アロンビアン販売所 Café&Bake Shop(もちいどのセンター街/7月17日オープン)
奈良県産の食材を活かした焼き菓子やカフェメニューが楽しめるお店が、もちいどのセンター街に新登場。
2025年7月17日オープンの「アロンビアン販売所 Café&Bake Shop」は、地元農家とのコラボスイーツも魅力。
おすすめポイント
・素材にこだわった季節のケーキや、テイクアウト限定のプリン
・店内は木の温もりあふれる落ち着いた雰囲気。
カフェ利用も◎
・店内は木の温もりあふれる落ち着いた雰囲気。
カフェ利用も◎
アクセス:近鉄奈良駅から徒歩5分
1-3. ROKUMEI COFFEE CO. FACTORY(三条大路/7月3日オープン)
全国のコーヒーファンから注目されている「ROKUMEI COFFEE」の新拠点が三条大路に誕生。
自家焙煎工房併設型カフェ「ROKUMEI COFFEE CO. FACTORY」は、スペシャルティコーヒーの香りに包まれる体験が魅力です。
おすすめポイント
・豆の選定や焙煎工程が見学できる“コーヒーツアー”も開催(要予約)
・サンドイッチやスイーツも充実。
電源・Wi-Fi完備で作業カフェ利用にも最適
・サンドイッチやスイーツも充実。
電源・Wi-Fi完備で作業カフェ利用にも最適
アクセス:JR奈良駅からバス10分/三条大路1丁目バス停すぐ
1-4. ペットサロン&ホテル 奈良富雄南店(7月1日オープン)
ペットと一緒に暮らす人が急増中の奈良で、注目の新施設がオープン。
トリミング、ペットホテル、一時預かりサービスまで対応した「ペットサロン&ホテル 奈良富雄南店」は、プロによる丁寧なケアが安心と評判です。
おすすめポイント
・完全個室のペットホテル&24時間スタッフ常駐
・ワンちゃん用のプールやドッグランも併設。
暑い夏のストレス解消にも◎
・ワンちゃん用のプールやドッグランも併設。
暑い夏のストレス解消にも◎
アクセス:近鉄富雄駅から車で5分、駐車場完備
2. 奈良近郊の注目スポット
奈良市中心部だけでなく、近郊エリアにも個性的な新店や穴場カフェが続々と登場しています。
落ち着いた田園風景や、駅前のにぎわい、住宅街の中の隠れ家 -そんな奈良の多彩な魅力を体感できる新スポットを、ここではピックアップしてご紹介します。
2-1. BULLIEN(ブルリエン)広陵町・7月7日オープン
葛城市や香芝市にも近い広陵町に2025年7月7日にオープンしたカフェ「BULLIEN」。
広々としたガーデンテラスが特徴で、晴れた日は開放感たっぷり。
自家製シロップのドリンクや、もちもち食感のパンケーキが人気です。
おすすめポイント
・週替わりランチセットは地元野菜をふんだんに使用
・ペット同伴OKなテラス席あり
・ペット同伴OKなテラス席あり
アクセス:近鉄田原本線箸尾駅から徒歩15分/駐車場20台分あり
2-2. TOPAS(トパス)生駒市・7月6日オープン
生駒市の閑静な住宅街に誕生したカフェ「TOPAS」。
北欧テイストのおしゃれな店内で、スコーンや手作りケーキと、香り高いスペシャリティコーヒーが楽しめます。
親子連れやカップルにも人気の落ち着く空間です。
おすすめポイント
・店主こだわりの紅茶も充実
・子ども用椅子やおむつ替えスペースも用意
・子ども用椅子やおむつ替えスペースも用意
アクセス:近鉄生駒駅からバスで10分/駐車スペースあり
2-3. gaku(ガク)奈良市・あやめ池南・7月5日オープン
奈良市の人気住宅地、あやめ池南エリアにオープンした「gaku」は、野菜たっぷりの創作ランチが評判。
予約制のプライベート感覚ダイニングで、ゆったり過ごせる隠れ家的存在です。
おすすめポイント
・コース形式のランチは1日限定10食
・無添加・地元野菜を使ったやさしい味付け
・無添加・地元野菜を使ったやさしい味付け
アクセス:近鉄あやめ池駅から徒歩7分/完全予約制
郊外や住宅街にも、奈良ならではの“ほっとする”新店が増えています。
静かなカフェタイムや、地元食材を生かした料理など、ひと味違う体験がきっと見つかるはずです。
3. 大阪の夏イベント特集(7/19~7/21の3連休)
2025年7月の3連休は、大阪各地で夏ならではのイベントが盛りだくさん!
家族連れからカップル、友人同士まで、幅広く楽しめるバラエティ豊かな催しを、エリア・ジャンルごとにまとめました。
ここでは、開催確定の最新イベントのみを厳選してご紹介します。
3-1. 梅田ゆかた祭2025(梅田エリア/7月1日〜31日開催)
梅田エリアの夏の風物詩として定着した「梅田ゆかた祭」。
2025年も7月いっぱい各所でイベントが実施されます。
特に7月19日・20日には、盆踊りや音楽ライブ、屋台グルメなどお祭りムードが最高潮に!
おすすめポイント
・ゆかたで来場すると特典あり(割引・プレゼントなど)
・梅田各所の商業施設や広場で多彩なステージ&ワークショップ開催
場所:グランフロント大阪・うめきた広場など
3-2. 福島区まもりごと夏まつり(福島区/7月19日)
大阪市福島区では、地域の人々が参加する「まもりごと夏まつり」が開催。
屋台や縁日、ダンスショーなど、地元ならではの温かい雰囲気が魅力です。
子ども向けの縁日コーナーも充実!
おすすめポイント
・昔懐かしいヨーヨー釣りや射的
・ステージでのダンスパフォーマンス
場所:福島区民センターほか周辺
3-3. ミャクミャクぷっくりキーホルダー作り(下水道科学館/7月19日〜21日))
大阪万博公式キャラクター「ミャクミャク」をテーマにした体験型ワークショップ。
親子で一緒にオリジナルキーホルダーが作れると話題です。
下水道科学館の常設展示もあわせて楽しめます。
おすすめポイント
・参加無料(材料費のみ必要)
・各日先着順、整理券配布あり
場所:大阪市下水道科学館
3-4 おやこ縁日(天満エリア/7月20日)
天満の老舗商店街や公園で、親子で楽しめる縁日イベントが開催されます。
手作りおもちゃやゲーム、スイーツ販売など、昔ながらのお祭り気分が味わえます。
おすすめポイント
・ベビーカーでも回りやすい設計
・簡単なワークショップやスタンプラリーも
場所:天満市場周辺
3-5. キャラクターヨーヨー釣り(なんば/7月19日)
なんばエリアの商業施設で、人気キャラクターのヨーヨー釣りイベントが開催。
子どもたちに大人気で、参加景品も豊富。
混雑しやすいため早めの参加がおすすめです。
おすすめポイント
・ヨーヨーは全てキャラクター柄(数量限定)
・参加は無料(整理券配布)
場所:なんばマルイほか
3-6. カマキリ博士の昆虫教室(パークスガーデン/7月19日)
パークスガーデン(なんばパークス内)では、昆虫研究家による体験講座を開催。
カマキリの生態や、夏休みの自由研究にも役立つ豆知識が学べます。
おすすめポイント
・触れる昆虫コーナーもあり
・予約不要、入場無料
場所:なんばパークスガーデン
3-7. ASIAN FOOD FESTIVAL OSAKA 2025(泉佐野市/7月20日〜21日)
アジアンフード好き必見のグルメフェス。
タイ・ベトナム・韓国・台湾など、各国屋台が大集結!
特設ステージでのパフォーマンスや食文化紹介コーナーも充実しています。
おすすめポイント
・ここでしか食べられない限定メニュー
・ファミリー・友人グループでのシェアも◎
場所:りんくう公園
3-8. WORLD BEACH EXPO(泉南市/7月20日)
泉南市のサザンビーチで開催される「WORLD BEACH EXPO」。
マリンスポーツ体験や世界のビーチグルメ、ライブ演奏など、非日常感たっぷりの1日が過ごせます。
おすすめポイント
・SUPやビーチサッカー体験
・海を眺めながらのピクニックエリアも
場所:SENNAN LONG PARK サザンビーチ
3-9. 貝塚太鼓台祭り(貝塚市/7月19日〜20日)
大阪府南部の伝統行事「貝塚太鼓台祭り」は、豪快な太鼓台の練り歩きが見もの。
迫力あるお囃子や屋台も楽しめ、地元住民と一体となって盛り上がります。
おすすめポイント
・写真映えする迫力シーン多数
・夜のライトアップも見逃せません
場所:貝塚市内中心部
3-10. みのおマルシェ(箕面市/7月20日)
箕面駅前で毎月恒例の「みのおマルシェ」。
7月は夏野菜を中心に、手作りお菓子や雑貨が並びます。
地元農家や作家さんと直接話せるのも魅力です。
おすすめポイント
・キッチンカーやスムージーなど夏グルメも
・子ども向けワークショップあり
場所:阪急箕面駅前
3-11. 万博記念公園「万博夏まつり2025」(7月25日〜9月15日)
7月25日からは、万博記念公園で恒例の「万博夏まつり2025」もスタート。
7月の3連休中は準備期間ですが、プレイベントや屋台エリアが先行オープンする日もあるので要チェック!
おすすめポイント
・花火やイルミネーション、屋外シネマも開催予定
・子連れ・カップルで楽しめるコンテンツ多数
場所:万博記念公園
3-12. ジャイガ2025(オオサカ ジャイガンティック ミュージック フェス/7月19日〜20日)
関西最大級の野外音楽フェス「ジャイガ」は、2025年も舞洲スポーツアイランドで開催。
J-POP・ロック・ダンスミュージックなど有名アーティストが多数出演します。
おすすめポイント
・屋台・グルメブースも大充実
・会場限定グッズ販売も注目
場所:舞洲スポーツアイランド
3-13. KITTE大阪 1周年祭(7月18日〜8月31日)
2024年夏に開業した「KITTE大阪」はこの7月で1周年。
7/18から約1ヶ月半、限定イベントやグルメフェア、特別展示など、施設全体でお祝いムードが広がります。
おすすめポイント
・限定スイーツや福袋販売
・来場者限定の抽選プレゼントも
場所:KITTE大阪(大阪駅直結)
3-14. 道頓堀川万灯祭2025(〜8月31日)
夏の大阪ミナミの名物「道頓堀川万灯祭」。
道頓堀川沿いに約1,500基の灯籠が並び、幻想的な雰囲気に包まれます。
夜の散策や写真撮影におすすめです。
おすすめポイント
・夜風にあたりながらのそぞろ歩き
・屋形船クルーズも期間限定で運航
場所:道頓堀川沿い(道頓堀・宗右衛門町・戎橋周辺)
大阪の夏イベントは、規模も内容も多彩!
家族のお出かけや、友人との休日プランにもぴったりです。
4. おすすめピックアップ
ここまで紹介した中から、特に「この夏ぜひ体験してほしい!」と自信をもっておすすめできるスポット&イベントを、さらに詳しくご案内します。
アクセス情報や予算の目安もあわせてまとめましたので、週末や夏休みの予定づくりにぜひお役立てください。
4-1. ROKUMEI COFFEE CO. FACTORY(三条大路/カフェ)
【おすすめ理由】
奈良発・全国区のコーヒーブランド「ROKUMEI COFFEE」。
その最新拠点となる三条大路店では、スペシャルティコーヒーの焙煎工房とカフェが融合。
目の前で豆を焼き上げるライブ感や、コーヒー好きにはたまらない飲み比べセットが好評です。
豆やドリップバッグの購入もできるので、旅のお土産にもぴったり。
【アクセス・予算】
JR奈良駅からバス10分、「三条大路一丁目」下車すぐ
ランチ&ドリンクセット:約1,300~1,800円
コーヒーツアー(要予約):500円/1人
作業や読書、ひとり時間にも最高。
地元スイーツやフードも豊富なので、カフェ巡り好きな方はぜひ一度足を運んでみてください。
4-2. 梅田ゆかた祭2025(梅田エリア/7月1日~31日)
【おすすめ理由】
「夏の梅田」といえばゆかた祭!
梅田各所の広場やショッピングモールで多彩な催しが連日開催され、ゆかた姿での買い物や食事が特典いっぱい。
19日・20日の盆踊り大会やライブは特ににぎわいます。
【アクセス・予算】
グランフロント大阪・うめきた広場・阪急三番街など
イベント参加費:基本無料(一部ワークショップ材料費あり)
飲食・屋台:500~1,500円目安
“ゆかた”で歩くだけで大阪の夏を全身で感じられます。
友人同士・カップルにも大人気。
気軽な街歩き+αを求める方にぴったりです!
4-3. ASIAN FOOD FESTIVAL OSAKA 2025(泉佐野市/7月20日~21日)
【おすすめ理由】
りんくう公園の広場が2日間限定でアジア屋台天国に!
普段なかなか出会えない本場の味が、家族や友達とシェアしやすい手軽さで楽しめます。
ステージイベントやパフォーマンスも充実し、夏らしい賑わいが魅力。
【アクセス・予算】
りんくう公園駅下車すぐ(南海本線・JR関西空港線)
入場無料/フードブース:500~2,000円目安
暑い野外でビール片手に多国籍グルメ!
イベント限定メニューも多いので、胃袋を空けて行くのがおすすめです。
4-4. BULLIEN(ブルリエン)広陵町・カフェ
【おすすめ理由】
地元の新鮮野菜を活かしたランチや自家製スイーツが評判のBULLIEN。
開放感あるガーデンテラスで、ペット連れOKというのも嬉しいポイント。
夏季限定のフルーツドリンクやひんやりスイーツは必食です。
【アクセス・予算】
近鉄田原本線箸尾駅から徒歩15分/駐車場20台
ランチセット:1,200円~1,800円
カフェ利用:ドリンク600円前後、スイーツ各種400円~
子連れ・ペット連れ・友人同士まで幅広く楽しめるカフェ。
ドライブがてら訪れるのにも最適です。
4-5. ジャイガ2025(舞洲スポーツアイランド/7月19日~20日)
【おすすめ理由】
関西屈指の野外音楽フェス。
大規模なステージ&多彩なアーティストが集結し、音楽・グルメ・ファッションすべてが熱狂!
屋外での開放感、会場限定グッズやフードも人気です。
【アクセス・予算】
舞洲スポーツアイランド(JR桜島駅からバス15分)
1日券:8,800円~(2025年7月18日現在、公式サイトで販売中)
フードブース:500円~
夏フェスデビューにもおすすめ。
持ち物や熱中症対策は万全に!
地元グルメや多国籍料理、音楽、伝統行事まで“夏の特別体験”ができるスポットを中心にピックアップしました。
どのスポットもアクセスしやすく、誰と行っても思い出に残る一日になるはずです!
5. まとめ
2025年7月18日時点、奈良・大阪エリアでは、地元の魅力が光る新店や夏の思い出づくりに最適なイベントが目白押しです。
奈良では、和食やコーヒー、カフェ、ペット関連施設など、地元の素材や文化を活かした“地域密着型”の新店舗が次々にオープンし、観光客はもちろん、地元の方々のライフスタイルにも新たな選択肢が生まれています。
一方、大阪では、夏祭りや食フェス、音楽フェスなどジャンルも多彩。
特に7月の3連休は、子どもも大人も一緒に楽しめる催しが各地で開催され、街全体が活気に包まれます。
都会のにぎわいとローカルの温かさ、どちらも体感できるのが関西の夏の大きな魅力と言えるでしょう。
また、今年は「ペットと楽しめる施設」「親子で参加できる体験型ワークショップ」「夜のライトアップやクルーズ」など、多様なニーズに応えるイベントやお店が充実しているのも特徴です。
屋外イベントや人気スポットは混雑も予想されますが、事前予約や早めの来場で、より快適に夏の1日を楽しむことができます。
最後に、この記事が「どこに行こうか迷っている」という方のヒントになれば幸いです。
みなさんの2025年夏が、奈良・大阪で最高の思い出になりますように!
6. FAQコーナー
ここでは、奈良・大阪の新オープン施設や夏イベントについて、よくある質問とその回答をまとめました。
初めてのお出かけや、久しぶりの参加でも安心して楽しめるよう、現地最新情報にもとづいてご案内します。
Q1:新店舗やイベントは予約が必要ですか?
A: 多くの新店舗では予約なしでも利用できますが、人気のランチや限定メニューは早めの予約がおすすめです。
特に「gaku(奈良市)」のような完全予約制のレストランや、カフェのコーヒーツアー(ROKUMEI COFFEE)などは事前予約必須です。
夏イベントについては、ほとんどが入場無料・予約不要ですが、「ミャクミャクぷっくりキーホルダー作り」のように、当日整理券が必要なワークショップもあるため、各公式サイトやSNSで最新情報を確認しましょう。
Q2:子連れで楽しめるスポットやイベントはありますか?
A: はい、たくさんあります!
たとえば「おやこ縁日」(天満)や「ミャクミャクぷっくりキーホルダー作り」(下水道科学館)、「カマキリ博士の昆虫教室」(なんばパークス)などは、親子で一緒に体験できる内容です。
また、「BULLIEN」や「TOPAS」といったカフェも、子ども椅子やおむつ替えスペース、キッズメニューなどファミリー向けサービスが充実しています。
Q3:雨の日や、イベントが中止になる場合はどうなりますか?
A: 屋内型の施設やカフェは基本的に雨天でも利用可能です。
屋外イベント(祭り・フェスなど)は、荒天時は中止や一部プログラム変更となることもあります。
最新の開催状況や中止・延期の案内は、各公式ホームページ・SNSで発表されるため、当日朝のチェックがおすすめです。
また、万博記念公園やKITTE大阪など大規模施設は、屋内スペースや避難場所も整っています。
Q4:ペットと一緒に行ける場所はありますか?
A: はい。
奈良近郊の「BULLIEN」(テラス席OK)や、「ペットサロン&ホテル 奈良富雄南店」はペット連れ歓迎です。
一部イベントや公園(りんくう公園、舞洲スポーツアイランドなど)も、リード着用・マナー順守でペットの同伴が可能ですが、飲食エリアや混雑時は制限がかかる場合もあります。
事前に公式サイトでペット可・不可を確認し、マナーを守って楽しく利用しましょう。
Q5:混雑を避けるコツや、安心して楽しむためのポイントは?
A: 開店直後やイベント開始直後の早い時間帯が比較的空いています。
公式サイトやSNSで整理券配布、事前予約、混雑予報をチェックすると安心です。
屋外イベントでは、暑さ対策(帽子・水分・日傘など)も忘れずに!
お子様連れ・高齢者・ペット同伴の場合は、無理のないスケジュールで安全に楽しみましょう。