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3月に多いイベント・行事まとめ|暮らしの変化カレンダー

2026年2月28日

こんにちは、SOUSEIです!

3月は、一年の中でも特に「暮らしが動く月」です。
季節は冬から春へ。
気温が上がり、日照時間が伸び、人の気持ちも少し前向きになります。
同時に、卒業・転勤・異動・引っ越し・進学など、人生の節目が集中するタイミングでもあります。

この記事では、毎年3月に全国的に多く見られる行事・イベントを、由来や意味、暮らしへの影響とともに体系的にまとめました。
さらに「生活面で何が変わるのか」「準備すべきことは何か」という実務的な視点も盛り込み、単なるイベント紹介にとどまらない“暮らしの変化カレンダー”として解説します。









1. 3月の基本構造|なぜ“変化”が集中するのか



3月は日本の会計年度・学校年度の最終月です。
多くの企業・学校が4月スタートであるため、その前月である3月に区切りが集中します。
主な特徴は以下の3つです。

1.年度末
2.季節の変わり目
3.人事・進学・進級の準備期間


これにより、家庭内では次のような変化が起きやすくなります。

・子どもの卒園・卒業
・転勤辞令
・引っ越し準備
・新生活用品の購入
・確定申告の最終期限
・車検や保険更新の確認

つまり3月は「イベントの月」であると同時に、「実務の月」でもあるのです。






1. 3月の代表的な行事・伝統イベント



2-1. ひな祭り(3月3日)


正式名称は「上巳の節句」。
女の子の健やかな成長を願う伝統行事です。

ひな人形を飾り、ちらし寿司やはまぐりのお吸い物を囲む家庭も多く見られます。
近年はコンパクトな親王飾りやインテリア性の高い雛飾りが人気です。
飾る期間は立春過ぎから3月3日までが一般的で、3日を過ぎたら早めに片付けるという風習も根強く残っています。

暮らしへの影響
・子ども行事の写真撮影需要増
・家族でのホームパーティー増加
・春の食材(菜の花、蛤など)流通拡大




2-2. ホワイトデー(3月14日)


バレンタインのお返しとして定着している行事です。
最近では義理返しよりも「パートナー・家族向けギフト」や「自分へのご褒美」が増加傾向にあります。
百貨店や商業施設では毎年2月下旬〜3月中旬まで特設売場が設けられます。
焼き菓子、マカロン、チョコレート、雑貨などが人気です。

暮らしへの影響
・ギフト需要増
・カップルの外食需要増
・春向けファッション購買増




2-3. 春分の日(3月20日前後)


昼と夜の長さがほぼ同じになる日。
祝日であり、お彼岸の中日にもあたります。
先祖供養として墓参りをする家庭が多い時期です。
春のお彼岸は3月中旬から後半にかけて行われます。
仏花やお供え物の需要が増え、寺院・霊園は参拝者が増えます。

暮らしへの影響
・墓参り
・実家への帰省
・家族行事としての集まり




2-4. 卒業式・卒園式(3月中旬〜下旬)


小学校・中学校・高校・大学・保育園・幼稚園など、多くの教育機関で卒業式が実施されます。
3月はフォーマルウェアの需要が高まり、美容院や写真館も繁忙期になります。
家族写真撮影も増えるタイミングです。

暮らしへの影響
・スーツ・セレモニー服購入
・写真撮影
・謝恩会
・進学準備費用発生






3. 暮らしを動かす実務イベント



3-1. 確定申告(締切:3月15日前後)


自営業者や副業収入がある人にとって重要な手続きです。
住宅ローン控除の初年度申請もこの時期に行われます。
特に住宅取得者は、入居翌年の3月に申告が必要なケースが多いため注意が必要です。




3-2. 引っ越しシーズン(3月中旬〜下旬ピーク)


3月は一年で最も引っ越し件数が多い月です。
転勤・進学・就職が集中するため、引っ越し費用は通常期より高騰します。

・予約は1〜2か月前が理想
・平日・時間指定なしが割安
・3月末は特に高額

住まい探しもこの時期は活発化します。
分譲地見学や新築相談も増えるのが特徴です。




3-3. 車関連手続き


3月は自動車販売の決算期でもあります。
新車購入キャンペーンが多く見られます。

また自動車税の基準日(4月1日)前でもあるため、買い替え判断の月でもあります。






4. 春のイベント・地域行事



■ 桜まつり
3月下旬から開花が始まる地域では、桜関連イベントが開催されます。
夜桜ライトアップや屋台出店などが実施される公園も多く見られます。
開催時期は開花状況によって変動するため、自治体の公式発表確認が必要です。

■ 春のパン祭り・物産展
商業施設では春フェアが多数開催されます。
いちごフェア、春の北海道物産展などが代表的です。

■ スポーツイベント
マラソン大会や地域スポーツフェスも多い時期です。
気候が安定し始めるため屋外イベントが増加します。






5. 3月の家計変動ポイント



3月は支出が増えやすい月です。

主な増加項目
・引っ越し費用
・家電購入
・進学準備費
・セレモニー費用
・ギフト費用

一方で、春の決算セールや在庫処分セールも多く、賢く活用すれば節約にもなります。






6. 3月にやっておきたい暮らしの整え



1.防災用品の見直し
3月は東日本大震災の記憶から防災意識が高まる月でもあります。
備蓄の確認を。

2.衣替え準備
冬物クリーニング予約開始時期。

3.住まいのメンテナンス
・花粉対策
・エアコン試運転
・換気フィルター交換

4.家族会議
4月からの生活リズム確認。
通勤通学時間、習い事スケジュール共有。






7. 3月後半から始まる“新生活準備”



・家具家電購入
・インターネット回線申込
・保険見直し
・子どもの学用品準備

このタイミングで「住まいをどうするか」を考え始める家庭も多く見られます。
賃貸更新か購入か。
戸建てかマンションか。
今後のライフプランを見据えた検討が始まる時期でもあります。






8. まとめ|3月は“未来の準備月”



3月は単なるイベントの多い月ではありません。
それは「区切り」と「準備」が同時に訪れる月です。
過去を締めくくり、未来へ向けて動き出す。
だからこそ、忙しさに流されるのではなく、意識的に整理し、整えることが大切です。

・家計の整理
・住まいの見直し
・家族の目標共有
・新年度の計画立案

これらを丁寧に行うことで、4月以降のスタートが大きく変わります。
3月は慌ただしい。
けれど、きちんと向き合えば「一年で最も前向きになれる月」でもあります。
この保存版カレンダーを活用し、ぜひご家庭の暮らしに落とし込んでみてください。
春は、すぐそこです。